2021.08.28嫌われる勇気 社員Mです。 ベストセラーになっている、「嫌われる勇気」という本があります。 アドラーの教えを物語形式で綴っていてとても読みやすく、 誰もが抱える人間関係の悩みを軽くしてくれる良書だと思います。 初めて読んでから3年ほど経ち、さまざまな場面で思い出し、助けられてきました。 この場を借りて、自分なりの解釈を書いてみようと思います。 「嫌われる勇気」というのは 「嫌われることを恐れず自分に素直でいる勇気」 だと思っています。 誰からも好かれる人はいませんし、 逆に全ての人から嫌われることもありません。 それなら、人にどう思われるかを気にして生きるよりも、 自分らしく自由に生きること、 何があっても自分が自分を好きでいることが大事。 とはいえ、人に迷惑をかけるようなことを いくらしてもいいという話ではなく、 幸せとは他者への貢献である、という 性善説的な考えが根本となっています。 私は概ねこの考え方に共感しているので、 素直にアドラーの教えを実行するようにしてきました。 特に「課題の分離」という考え方が好きです。 他人は変えられない、自分が変わるしかないということに とても前向きな意味で気づくことができます。 アドラー心理学というワードを用いずとも、 人間関係に悩んでいる人に、自分の考え、経験の一つとして 相手の幸せを願って伝えたい考え方です。 自分らしくいる私のことを 好ましいと言ってくださる皆さんに感謝です。