鳥取県立美術館に行ってきました。
社長の倉西です。
先日、実家への帰省を兼ねて3月29日に開館したばかりの鳥取県立美術館に行ってきました。
隣には倉吉市の文化ホールである「エースパック未来中心(鳥取県立倉吉未来中心)」や
市立図書館、市営温水プール、屋外広場もあり、自然と文化に触れられる素晴らしい場所です。
美術館内部は基本的にはほとんどが撮影禁止ですが、数点の作品は撮影が可能だったので⇓の作品を撮影しました。
写真は、アンディ・ウォーホル の1968年の作品「ブリロ・ボックス」です。
鳥取県立美術館蔵 シルクスクリーン、板
© 2024 The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. /
Licensed by ARS,New York & JASPAR, Tokyo G3731
そして、⇓こちらはミュージアムショップで売っていたお土産を購入し真似てみました。
調べてみるとアンディ・ウォーホルって凄い人だったんですね。
また、隣の鳥取県立倉吉未来中心は世界的に有名な建築家のシーザー・ペリらしく、
アンディ・ウォーホルの作品の展示と言い、恐るべし倉吉市...。
そして、実家から車で5分ほどの「コナンの町」の北栄町もコナン人気で大変な賑わいでした。
作者の実家と私の実家とは仕事でご一緒することもあったらしく、
小さい頃に遊びに連れて行ってもらったことがあります。
薄っすらと「一緒に遊んだ事がある」ような気がしています。
平和な連休を過ごせたことに感謝。
ありがとう。