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PDCA

社員Uです。

過去にもPDCAについて記事を書いたことがあるような気がしますが、

先日受講した研修でメインテーマになっていたので、

現在の自分とPDCAについて書いてみたいと思います。

P計画→D実行→C評価→A改善(→計画…)を繰り返しながら

業務改善するというとても有名な手法ですが、

何度か取り組もうとしてきたものの、あまり活かせていないように感じています。

というより、この仕事で出来る範囲で自分なりにやって、

それなりに成果がでていて満足していたのかな、と思います。

物件単位で考えると、

計画(予測?):どの部分(エリア)の拾いにどれくらいの日数(時間)がかかるか

       +内訳の体裁を整えるのに1日みておく

       =いつまでに終えられるか 

実行:拾いを進める

評価:予測通りのペースで仕事を進められたか

改善:予測との差異を埋めるために、または質を高めるために何をすべきか

という形で、実行・評価・改善は1日単位でも回していく意識です。

これが物件ごとに規模も建物の用途・仕様も納期も違うわけですから、

もともと製造業の品質管理のフレームワークとして普及したPDCAサイクルに

当てはめにくいのも仕方ないよねと思っています。

 

倉西さんが「この仕事は特にC・Aがやりにくい、成果が見えにくい」

と言っていて、確かにと思ったのが、評価・改善したところで

建築は一つ一つ異なる受注生産のため、

次の物件にすぐに活かせる機会がなかったりすることです。

すぐに活かせなくても、長期視点で考えると

1年後2年後、そのうち似たような物件と当たったときや

何か普遍的な改善点が浮かんできたときに

前のときよりも上手く進められたりして、

そこでようやくC・Aの甲斐があったかな、となるようです。

P・Dまででやりっぱなしだとやはり進歩がないと思うので

その物件ならではの個別具体的なC・Aだとしても、

毎回きちんと取り組んでいきたいと感じました。

 

そして、このPDCAを自己完結するだけでなく、

仲間と共有することにも大きな意義があるということに

今回の研修受講を通じて気づかせてもらいました。

こうした気づきや学びが得られる機会、

一緒に仕事を通して成長していける仲間がいることに感謝です。