2022.09.29兆しと未来像 社員Uです。 昨日、社内で行っている『共に学ぶ会』では 「先を読む」ということに関して記事を読んで話し合いました。 何かの変化に気付いて対応する反射的な行動を『兆し』、 自分が求める未来のイメージを持つ『未来像』と定義されていて、 なかなか深いですねと言いあいながら 皆さんの意見を聞かせてもらいました。 その中であらためて感じたのは、 日々を受け身で過ごしていくよりも、 やっぱり自分なりに将来こうなっていたい、こんなことをしてみたい というイメージを持っておくのが大切だということです。 それが大きな成功や崇高な目標でなくても、 誰かと比べることなく、自分自身が求める未来像であれば 楽しく前向きに生きていく糧になったり、 何か素敵な出会いやご縁に繋がっていくのではないかと感じます。 こうして様々な気づきや学びを得られる日々に感謝です。