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兆しと未来像

社員Uです。

昨日、社内で行っている『共に学ぶ会』では

「先を読む」ということに関して記事を読んで話し合いました。

何かの変化に気付いて対応する反射的な行動を『兆し』、

自分が求める未来のイメージを持つ『未来像』と定義されていて、

なかなか深いですねと言いあいながら

皆さんの意見を聞かせてもらいました。

その中であらためて感じたのは、

日々を受け身で過ごしていくよりも、

やっぱり自分なりに将来こうなっていたい、こんなことをしてみたい

というイメージを持っておくのが大切だということです。

それが大きな成功や崇高な目標でなくても、

誰かと比べることなく、自分自身が求める未来像であれば

楽しく前向きに生きていく糧になったり、

何か素敵な出会いやご縁に繋がっていくのではないかと感じます。

こうして様々な気づきや学びを得られる日々に感謝です。