赤ちゃんとじゃがポックル
社長の倉西です。
今日は育休中の社員Uさんが赤ちゃんを連れてきてくれました。
私も抱っこさせてもらいましたが、赤ちゃんを抱っこするのは自分の息子以来なので28年ぶり。
抱っこしていると私の指を握ってくれまして、ハートを撃ち抜かれてしまいました。
そして、社員Uさんは北海道出身なのでおみやげをいただきました。
その名も「じゃがポックル」。
凄く美味しいです。
ネットで調べてみると...
【こだわりの製法】
じゃがポックルは小さな釜でフライして揚げムラを細かくチェックし、
フライ後も少量ずつ丁寧に選別するなど、手作りに近い生産をしている、とされる。
じゃがビーは一部の工程を機械化しており、より大きな釜でフライしているため、
比較的多くの量の生産を行うことができるが、通常のポテトチップスが材料から
製品に完成するまで20分で済むところ、じゃがポックルは1時間掛かる。
ということで、とても美味しい逸品でした。
仕事の方は、皆さんから多くのご依頼をいただき、社員みんなで頑張って対応しております。
12月20日は修士論文の締切り、年明け2月中旬はその次の課程の受験です。
修士論文の出来高は約7割、11月末に一旦完成させられるようにラストスパート頑張ります。
今日も楽しい一日であったことにありがとう。