なにがあっても、ありがとう
倉西です。
先日、この本をご紹介いただき読んでみました。
題名の通り、「なにがあっても」それには必ず自分を成長させる理由がある。
だから「なにがあっても、ありがとう」
題名だけ見れば簡単に思えるかもしれませんが、中身を読むに
ここまで心の持ち方に徳を持てれば、素晴らしい人生になるんだろうなと思います。
『年齢を重ねていく過程で、嫌なこと、逃げたい事態、つらいこと、すべてが
自分の心の成長のためにあるという「人生のしくみ」に気づくことができました。
そして学習の日々を重ね、暮らしの中で次々に起こるネガティブな問題を、
心を乱されることなく感謝に転換して乗り越えられるようになりました。』
(本文より)
私はまだまだ足元にも及びませんが、少しでも近づけるように
日々精進して生きたいと思います。
出逢いに感謝。
ありがとう。