やっぱりトイレの話
社員Mです。
この2か月ほどの間に何回トイレのことを書いたでしょう…
それでもやっぱりトイレの話です。
トイレは奥が深いのです。
Yさんも言っていたので間違いありません。
先日の勉強会のあと、全員でまたトイレの図面とにらめっこしたのですが、
その際に、一見ライニング(トイレの配管をかくす壁の出っ張り:建築工事)
と見せかけて便器等とセットの設備工事というパターンもあるということを知りました。
参考資料としてメーカーのカタログを取り寄せてもらったので
(Yさん、ありがとうございます!)
パラパラ見てみると、多目的・多機能トイレなどは
本当にいろんな形状があって面白いです。
ネットで調べて出てきた水を使わない小便器も衝撃的でした。
重要なのは建築工事の積算でどこまで計上するかという線引きですが、
このカタログは自分の興味のきっかけ、好奇心をくすぐる良い材料になりました。
ますます外出先でのトイレチェックが細かくなりそうです。