来年の目標に向けて
おはようございます。あなたの街の積算屋に(になりたい)Rです。先週の金曜日約2ヶ月に渡って研修をやっと修了しました。2ヶ月は長いものと思っていましたが、案外あっという間と感じました。同じ繰り返しの日々には 正直参りそうになる時が多々ありましたが。最後までやり通すことができ、嬉しい気持ちでいっぱいです。
働くことって大変ですよね。こればかりはいつもそう思います。お金を稼ぐことは簡単じゃないと思い知らされました。しかし、そのお金を会社は私にお給料を下さり、研修に行く支援を出してくれました。そう考えると、感謝しか浮かびません。傍から見れば、赤の他人に月の大金を送り、その他人が働きやすい職場にするための環境を整えてくれる。働けば見返りとしてお給料というものが存在しますが、このすべての状況を当たり前と思わない様に心に秘めておきます。研修に行かせて下さり、月のお給料を払って下さり、ありがとうございます。私にかけてくれたお金を少しずつですが、売上として返していきます。売上はお給料の3倍分と聞きましたので、長い年数になると思いますが、掛けてくれたお金を返し、かつ3倍分を返しますのでよろしくお願いします。
私は日本の建築を中国に取り入れたいという理想があります。国同士の違いがありますので、互いの良さを少しずつ取り入れて、にぎやかに、あざやかに、より暮らしやすい街を創る。中国と日本の架け橋になる存在になりたいです。そのためには、やっぱり建築の知識を深く知る必要があり、手始めに来年の建築積算士、2級建築士を獲ります。もちろん、その理想に気を取られないように、今やるべきことに集中します。 半年が経ち、やっと少し仕事の軌道に乗れそうな気がします。ほんの少しここの会社が理解ができるようになってきています。慎重に向かいます。
セミナーでは、目標実現した後の皆さんとの再会の情景を演じました。久しぶりにお会いして、目標を実現したんだと互いを褒め称える。 その時は、皆さん和気あいあいと過ごしていて、今を懸命に生きているんだと感じました。目指している目標は高いものと思っています。しかし、この目標は必ず私が成し遂げられるものと信じています。最後には私が笑っている日が来るのが目に浮かびます。
なので、アークコストマネジメントに勤めている皆様、いつも支えて下さりありがとうございます。そして、
引き続きよろしくお願いします。