Home>ブログ
Archives

人生脚本

 人間は日々、大小含めて、色々な場面で意思決定をして生きていて、誰もが自分の意志で決定していると思っています。しかし、実際は小さい頃の両親との関係で身につけた価値観を一つの基準にしていると言われています。

 

 人にはそれぞれの人生脚本というものがあり、それはその人の潜在意識に持っている、親から与えられた人生プランです。人間はすでに母親のおなかの中にいるときから、脳に情報のインプットをしていて、一日に最低二十回は決断しています。それらが蓄積されて人生脚本になり、ほぼ十二、三歳頃までには完成するとも言われています。

 

 両親の影響は人生脚本に対して大きな作用を及ぼしますが(原作はお父さんとお母さんが書きます)、人生脚本として書いていくのはあくまでも自分です。成長していく過程で自分が出会う環境にどう反応したかが人生脚本を作っていきます。芝居に脚本があるように、自分の人生においてはそれが「人生脚本」となります。その脚本によって芝居が演じられる舞台が“人生”という舞台です。誰にとっても自分の人生脚本の主役は自分で、その他はすべて脇役です。その脇役も人生脚本の中にちゃんと入っています。自分の心の持ち方によって、良い脇役が配置されるのかどうかが決まります。逆も然りで、自分の心の持ち方によって、素晴らしい人の人生脚本の脇役に出演させてもらえるかどうかが決まります。勝者の脚本を書いている人は、どんなに逆境や不幸に出合っても、困っている自分を助けてくれる脇役を配役して、無事に困難を乗り越えます。

 

 自分の心の持ち方によって、良い人が助けに来るのか、悪い人が助けに来るのか、良い人に導かれるのか、悪い人に導かれるのか、つまり「自分の人生は自分の心の持ち方次第」ということです。

 

 私たちの会社では、仕事以前に、「一人の人間としてどうあるべきか」を大切にし、人間的に成長し、より良い人生を送れることを大切にしています。仕事も大切ですが、先ずはそこを重要視しています。それが出来るから、仕事にも頑張れる。我が社(と言っても少人数ですが)はみんながそう考えています。勉強会で共に学ぶ仲間もそう考えてくれています。

 

我が社で共に頑張ってみませんか?

気づいたこと。

社員Tです。

あっという間に今年もあと半月ですね。

年を取ると時間が経つのを早く感じるようになると言いますが、本当ですね。毎年加速しています><

まったく手を付けていない年賀状に今週末こそ取り掛かろうと思います。

 

ここ1,2ヶ月のことなのですが、予定が変更になることが何件も続いたんです。

変更の理由は、先方の手違いだったり、他の参加者の方の体調不良だったりで、

そのきっかけは全部他の方に起因するものでした。

体調不良は仕方がないし、変更後の日程も特に問題ないし、私は別に大丈夫だよというやり取りを

毎回したのですが、後から振り返ってみると、日程が変更になったことで、私もかえって良かった

ということばかりだったんです。

変更前の日に私が体調不良だったり、子どもが体調不良だったり、変更前の日に他の用事を済ませる

必要ができたり、変更後の日だったから思いがけない人とばったり会えたり、などなど。

それから何気なくしたことで、事前にミスを回避できたり、私が子どもに向けて言った言葉で、

他の方が忘れ物に気づいて感謝されたりなど、小さなことなんですが、助かったー、よかったーと

安堵することも多くありました。

これってなんでなんだろう??と、考えてみました。

 

子育て、仕事、家のこと、前向きにがんばっている

           ↓

変更になった時、相手を責めず、気持ちよく変更に応じることができた

           ↓

優しい気持ち、前向きな気持ちで人に接したことで、自分の周りで起こることが自分にとって

いい方向に変化してくれたなのかな、と。情けは人のためならずというか、優しい気持ちや

前向きな気持ちで日々生きていたことで、うまく周りの状況が私にとってありがたい方向に

動いてくれたような気がします。

今日の朝礼でこのことを話すと、

社長から「もしかしたら今までもそういうことは起きていたけれど、

それに気づけるようになったのかもしれない、自身の感性が高まったからですよ」

と言われました。

確かにそれもあるかもしれません。

同じ出来事でも、人によって捉え方や考え方は様々で、

180°違うとびっくりすることも時々ありますが、

どうせなら前向きに感謝できるほうが楽しいです。

そういえば昨日読んだ文章に、

「どうせ・・・」

ではなく

「どうせなら・・・」

に変えましょうとありました。

子どもに向かって「どうせできないわよ」ではなく「どうせなら、やってみよう」

と言ってあげましょうという趣旨だったと思うのですが、子どもも大人もその方が楽しいし、

成長できそうですよね。

1つ気づけてよかったです^^

 

 

 

 

 

12月勉強会開催のお知らせ

気が付けば12月。

すっかり寒くなったのと朝が起きれなくなりました。

12月の勉強会のお知らせです。

開催日:2019.12.23(月曜日)
時  間:11時~12時 勉強会
     12時~13時 ランチ会
場  所:アークコストマネジメント

今回は、
・仕事を終えた後に15分だけ一日を振り返ることの効果
・「なも わも えぐ」(三方良しの東北弁バージョン?)
について、みんなで色々と話をしてみたいと思います。

奮っての御参加お待ちしております。

※来週から、皆さんが毎日のように使われる建物の

 改修工事の積算をすることになりました。

 知り合いの知り合いの会社で、縁あって仕事をさせてもらうようになります。

 感謝の気持ちでいっぱいです。

※先日、

 「このホームページを見てると暖かさが感じられる」

 言って下さった方がいらっしゃいました。

 嬉しい限りです。

 

 いいひと募集中です。

 

今日も一日が過ごせることに感謝。

ありがとう。

 

最近のいろいろ

久しぶりの投稿になります。

四月から経営に関する研修を受講していました。

月に一度、二泊三日の集合教育を八カ月間。

その間には膨大な量の宿題。

業務と並行しながら頑張り、無事に修了しました。

11月29日が修了式そしてスタート式でした。

今はただ単に研修を修了しただけで、これから会社をどう発展させていくかが

一番の課題です。それが出来なければ受講した意味はありません。

自企業発展に向けてスタートします。

 

11月30日は、Jリーグのガンバ大阪vs松本山雅FCを観戦に

パナソニックスタジアム吹田に行きました。

自分へのご褒美ということで中央最前列。

迫力満点で楽しかったです。

 

そして、その翌日は大阪マラソンに出場して来ました。

ギリギリでしたが無事に42.195kmを完走。

そんなに多くのマラソンに出るわけではありませんが、

いつもながら「大阪マラソンンの人間味あるおもてなし感」

には感服させられます。

また来年もエントリーしてみようかな。

 

再び、冒頭の経営の研修の話に戻ります。

積算という仕事の特性もあり、なかなか人財の育成に取組めていないのが実情です。

自社の様な小さい会社では、日常業務と並行して人財育成など出来ないのでは?

と半ば諦めかけていました。

しかし、研修も半ばに差し掛かったころ、ちょうどスタッフTさんが入社して半年くらい

経過したころになるんですが、スタッフTさんが凄く成長されているなと感じるようになりました。

仕事のスキルが上がり、人間的にも成長されたように感じました。

それくらからですかね、「私にも人財の育成は出来るのではないか?

私たちの様に小さな会社でも頑張れば出来るのではないか?」と実感するようになりました。

そこから数ヶ月が経過しましたが、日々成長をして下さっています。

私は、スタッフTさんから学ばせてもらいました。

自信をつけさせてもらいました。

本当に感謝です。

これからも宜しくお願いします。

 

そして共に頑張ってくださる、いいひとも募集中です。

 

今日も感謝の気持ちをもって頑張ろう!

 

 

社内勉強会&第9回ランチ会

社員Tです。

今日は真冬並みの気温だそうです>< ぐっと寒くなったので、体調を崩されないようにお気をつけください。

私は最近ちょっと睡眠不足が続いていたので、早めに寝て菌やウィルスに負けないように、体調を整えようと思います。

さて、先週21日、社内勉強会と第9回ランチ会が開催されました。

BIO(ビジネス・インキュベーター岡山)の森川さん、岡山EAPセンターの筒井さん、倉西社長、倉西社長の奥様、私の5人で、経営誌の文章を読み、テーマに沿って意見や感想を述べ合いました。

今月のテーマはいつもと趣向が少し違っていて、『松下幸之助氏の「人生は生きた芝居、自分はその主人公である」という考え方に関する文章を読んで、印象に残った部分は?自分の仕事上の悩み事に対して、見方・考え方を変えてみると、どのように捉えることができるか?』と『鎌田實氏の’「死」を他人任せにしないための心構え'を読んで、今後どのように生きたいか、そのために今できることは?」という、生き方を改めて考えさせられるような内容でした。

前者に関しては、

・人との出会いも仕事のめぐりあわせも、すべて必然であるように感じる。

 がむしゃらにではなく、少し余裕を持って行っていきたい。

・心が委縮すると、困難に対処する力も出ない。

 柔軟さと難しい時ほどポジティブモードで、丁寧に一つずつ対処したい。

・悩みは人間が作り出したもので、悩みと思っていても、取り越し苦労の場合もある。

 プラス思考だと、いい人にも出会える。

・難しい仕事も、試行錯誤しながら、これでまた一つ成長させてもらえる、朗らかに楽しく乗り越える人生を演じきってやるぞと思えば、苦しいことも楽しめるようになる。

などの意見が出ました。

演じるのも脚本を書くのも自分だと思えば、困難な物語でも演じがいがあるぞ、くらいに思って、乗り越える勇気が湧いてきそうです。短い文章だったのですが、皆さん印象に残った箇所はバラバラで、とても考えさせられる内容でした。

後者に関しては、

・近年、家族や知人を見送る機会が増えてきた。延命治療や死後のことについて、自分の意思を伝える重要性を感じる。

 どんなことを次世代にバトンタッチできるか考えながら、生きたい。

・終活の必要性を感じている。

 今の状況をすべて受け入れることから始まると思う。

・「死から遠ざかれば遠ざかるほど、精神的に不健康になる」

 死と遠いと、亡くなった時の衝撃が大きい。 

・生きること、死ぬことに思いを馳せる経験がないと、安易に人を傷つけることに繋がるのでは?

 葬儀は、区切り、残された家族の絆を深めるという両方の意味を持つのでは?

 悔いなく生き、勇気を持って人生にトライしたい。

・自分の人生に関わってくれた方への感謝の心を忘れず、誠実に真摯に何事にも取り組みたい。いつ死が訪れるか分からないので、大事なことは先延ばしにしないようにしたい。

などの意見が出ました。

死をどう捉えるのか、死にどう向き合うのか、それをせずに生き方を決めることはできない、そういう意味で生と死は密接に関わっていると感じました。

今月のテーマは、直接的に仕事と結びつくテーマではありませんでしたが、人生をどう捉え、どう生き、どう死を迎えるのかを考えると、必然的に日々の自分の振る舞いや時間の使い方を変えることになると感じました。

自分と異なる意見や、違った視点での見方に気づかされることも多く、学びの多い勉強会でした。

今年もあと一ヶ月、体に気をつけて素敵な一年の締めくくりができるようにしたいと思います。