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会社見学に来ていただきました。

社長の倉西です。

今日は二本連続投稿です。

先日、求人媒体の会社様から「いい人がいらっしゃいますので紹介させてもらえませんか?」という電話があり、先ずは会社見学にお越しいただきました。

とても素晴らしい方でした。

会社の見学だけだったのに、事前に弊社のことをよく調べて来て下さいました。

来週の6月18日の金曜日に改めて面接をさせていただきます。

いい結果に繋がっていくといいな。

 

社員Tさん、Yさん、お二人の成長のおかげで、次なる仲間を探せるようになりました。

ありがとうございます。

感謝の言葉をいただきました!

社長の倉西です。

3月下旬から5月下旬にかけての約二ヶ月間、某駅の改修工事の積算に携わっていました。駅の改修だけに面倒だろうなと思いつつ始めましたが、終わってみると当初の想定以上に大変でした。

予定通り無事にお客様に成果物を納品して翌日?くらいだったと思いますが、電話がかかってきました。

「色々と大変な積算だったと思います。本当にありがとうございました。」との言葉をいただきました。

そんな言葉をいただけてとても嬉しかったです。

言葉って大切ですね。

「此方こそありがとうございました。次も頑張ります!」

 

今日は何の日?

こんにちは、社員Yです。

 

毎朝、車に乗るとナビが「今日は〇〇の日です」と

その日の記念日を教えてくれます。

それがたまにとんでもない記念日を教えてくれるので

私は毎日、楽しみにしています。

 

しかし、今朝はそれをきちんと聞き取れず、

4歳の息子に「何の日って言った?」って聞いても

「さ~?分からない。」と言われてしまい、気になっていたので

先ほど調べてみました。

 

今日6月11日は、日本発の銀行「第一国立銀行」が設立された日とのこと。

そう言われれば「銀行の日」とナビが言っていたような気がします。

 

365日、いろんな記念日がありますね。

もちろん、私にも私なりの記念日がありますが、

ついつい忘れてしまうことも…。

でも、また何かしら記念日は生まれています。

子育てをしていると、子ども達の成長の中で「初めて寝返りした日」やら

「立った日」など、色々な記念日をつくっており、

過去の日記を見て、楽しく懐かしむことも多いです。

 

皆様も、今日は何の日ですか?

どんな記念日ですか?

素敵な日でありますように。

 

 

さて、息子に今日は何の日か聞いた時、ついでに

「じゃ、今日は何の日にしたい?どんな日にしたい?」と

聞いてみたら・・・

「パフェの日!」と言われました。

え!?

どうやら今日の夜ご飯のデザートは、パフェ!

みたいですね。

「6月11日パフェの日」に決定です。

 

 

母の日

社員Tです。
明後日5/9は、母の日ですね。
去年はバタバタしていて、直前に慌ててプレゼントを用意したのですが、
今年はその教訓を活かし、少し早めに準備。
私にとっては、母として祝われるより、娘として祝う日、感謝を伝える日という感覚の方が強いです。

日本では赤いカーネーションが定番ですが、国によってはお花の種類は異なるそうです。
アメリカでは、最初は白いカーネーション、後に‘健全な母にはピンク、他界した母には白'となり、
今は赤いバラなど赤やピンク、赤やピンクと白を取り混ぜたものが主流だそうです。
オーストラリアは菊、タイはジャスミンと国によっていろいろです。

素敵だなと思ったのが、フィンランド。
花はミニバラを花屋で買うのが一般的だそうですが、
もう一つ母の日の花があって、Vuokko-ヴォッコという二輪草の野の花だそうです。
子どもたちは当日朝に、家の庭や裏の森などから摘んできて、お母さんにプレゼントするんだそうです。
また、ゆっくりベッドにいるお母さんに、家族がベッドまで、母の日のプレゼントと一緒に朝食を運んで来てくれる習慣があるんだそうです。

言葉にしなくても通じる思いもありますが、
きちんと言葉にして、伝えることも大切だなと思うので、日頃の感謝を伝えて素敵な一日にしたいです。

コンサルタント業務①

社長の倉西です。

半年前に知人である建設会社の社長から、「自社は小規模なので積算の専任技術者を置けなく、どうしても積算力が低いのが悩みなので手伝ってほしい」ということで、毎月一回程度ですが積算~原価管理についてレクチャーとその仕組みづくりをする機会をいただいています。そんな中で、受注済みの一物件に対して建設費用の算定まで手伝ってほしいとの依頼がありました。その物件は非常に厳しい金額で受注されておりましたが、弊社がお手伝いすることで数%のコストダウンに繋がりました。積算とは小さな計測や計算の積み重ねですが、目先の金額だけを追いかけるのではなく、全体を見据えてコストコントロールをしなければ大変なことになってしまいます。

どうしても、この御時勢ゆえの人材不足から勘と経験と度胸に頼りがちになります。

先ずは目の前の仕事をこなさなけれならないので仕方ない部分もあるでしょう。

しかし、利益体質の会社に変わるには、今までのやり方を変えて行く必要があります。

また、これらは一朝一夕には効果は出ません。

継続することが一番の特効薬になります。

そう行ったところを今後も継続してお手伝いして行ければと考えています。