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果物祭り

社員Uです。

 

先日Yさんから頂いたブドウがとても美味しかったです。

酸味と甘みのバランスが絶妙で、1粒で口いっぱいに広がる

幸せの味をかみしめて堪能しました。

Yさん、美味しいブドウをありがとうございました!

 

そして本日は、倉西さんから鳥取の立派な20世紀梨を頂きました。

昨年も頂いたんですが、この梨がとても瑞々しくて美味しいのです。

倉西さん、ありがとうございます。

美味しくいただきます。

 

今年は初めてスーパーで桃を買って食べました。

5個入りの1箱で800円ほどと、かなりお手頃なほうの桃だったと思いますが、

やわらかくなるまで待って食べてみると、とても甘くて美味しかったです。

今まで、お店で桃のジュースを飲んだりパフェを食べたりということはありましたが

なんとなく、普段の生活の中で買って食べるものでもないかな…と思っていました。

でもやっぱり、旬の時期に食べるフルーツはいいですね。

 

他にも、親戚を訪ねた際にはイチジクと梨(新甘泉という品種)を頂き、

こちらもすごく美味しくて、とても贅沢な気分を味わっています。

なんだか予期せず果物祭りのようになっていて、

いろいろとおすそ分けしてくださる皆さんには

感謝の気持ちでいっぱいです。

立派なぶどうをいただきました。

社長の倉西です。

かなり期間が空いての投稿になります。

まぁ色々とありまして時間もなく...。

すっかり皆さんの投稿におんぶにだっこで...。

 

今日は社員Yさんから立派なぶどうをいただきました。

お父さんが栽培されているとの事、一粒一粒がはちきれんばかりの立派なぶどうです。

私はぶどうが大好きなのですが、今年は例年以上にいいお値段のようで買えず...。

とても嬉しいです。

さっそく帰っていただきます。

 

そして、先日は求職者の方が会社見学に来てくださいました。

事前に弊社のことホームページも閲覧し良く調べて下さっていました。

時折鋭い質問(笑)もありましたが、良いお話をさせてもらえたと思います。

良い印象を持ってもらえたかな?

 

先日来、とある物件の数量積算をTさん、Yさん、Uさんの三人で行ってもらいました。

皆さんすっかり戦力となって下さって、ほぼほぼ私の出番も無く、嬉しく見守らせていただきました。

私よりもデキるかも...。

 

皆さんに感謝。

ありがとう。

打放面補修

社員Uです。

先日、ある物件の外部を拾っていて、

根廻りがコンクリート打放のモルタル補修とあり、

図面上で厚みがある描き方だったので

打放面補修とモルタル金鏝仕上ということかな、と考えたのですが、

でも打放面補修だけでも穴埋めや不陸調整などで

モルタルを薄く塗る程度もあったか…と悩みました。

自分の中で、打放面補修の定義が曖昧で、

どちらかというと削って調整するイメージが強かったんだなと気づきました。

打放面補修には、その程度によってA種、B種、C種があり、

図面では特記仕様書に書いていることもありますが、

値入をする段階まではあまり気にせず拾っていたりするので、

もっと細かいところまで想像しながら拾わないと、と勉強になりました。

また、積算ソフトで登録してある材料マスタの名称や仕様の意味と、

設計図を描いた方が選んだ言葉が少し異なるだけで、

これは同じものを表しているのか自分ではわからないことも…。

学ぶべきことがたくさんあって、やりがいがありますね!

 

と、こんなことを書くとお客様を不安にさせてしまいますね。

途中段階で曖昧なことも、現場経験豊富な社長の倉西に

しっかりと質問、相談、確認してもらったり

質疑でお客様に確認して頂いておりますので、

提出する成果物は正確に、完成度の高いものになっております!

安心して弊社に積算の依頼を頂けたらと思います。

手作り絵本

こんにちは、社員Tです。

私には6歳の娘がいるのですが、最近環境問題に興味があるようで、休日の夕方、突如庭で絵本作りが始まりました。
やり始めると止まらいことは、これまでの経験で重々承知しています。
お風呂は?ごはんは?と思いつつ、しばらくそっとしておいたら、素敵な作品ができあがりました。
1ページだけご紹介。

このあと、「なんでかって、海に魚が流れて魚が食べて、それを漁師さんが釣って、お店に売って、人が食べてごみを食べることになるよ」と続きます。
マイクロプラスチックのことを言っているのだと思います。

少し前から夫と海のゴミ拾い活動に参加したり、保育園でビニール袋をクラゲと間違えてウミガメが食べてしまう話を聞いたりしていたので、彼女のなかで地球を守ろうという気持ちが育っていたようです。
「なんでかって~」を読んで、マイクロプラスチックのことを分かりやすく説明しているなと感心しつつ、自分がしたことは、まわりまわって自分のところに返ってくるんだよな、因果応報ってことかもと感じました。

因果応報は、悪い意味で使われることが多いですが、本来は「原因としての善い行いをすれば、善い結果が得られ、悪い行いは悪い結果をもたらす。」という意味で、善悪どちらの意味もあるそうです。
だったら環境問題も、仕事も、人間関係も、善い方の因果応報のなかで生きていきたいなと感じました。

まじめな絵本かと思いきや、突如だじゃれのコーナーもあり、なかなかおもしろい絵本でした。
今日はまず、目の前の仕事に集中して取り組み、家族に笑顔でおかえりを言おうと思います。

置き配

こんにちは、社員Yです。

 

昨日、とても珍しい「置き配」がありました。

私が住んでいる地域は畑をされている方も多く、

フルーツやお野菜など、玄関先に置いてくださっていることがよくあります。

今の時期はカボチャやナス、スイカ、桃などでしょうか。

 

でも昨日は、なんと「カマキリ」だったのです!

カマキリのお届けは初めてです。

ビニール袋に10cmほどのカマキリと

大葉(←おそらく大葉にとまっていたのでしょう)を入れて

玄関の取手にかけてくださっていました。

 

実は2か月ほど前に、下の子が

「僕、カマキリが好きだから、見つけたらちょうだい」と近所の方に話していました。

その会話を私も聞いていましたが、それを覚えてくださっていたそうです。

本当に持ってきてくださるとは驚きました。

 

先日、ちょうどクワガタや赤ちゃんから育てていたカマキリが亡くなったばかりだったので

息子は、もちろん大喜びです。

(家族は「また毎日エサを捕まえなきゃいけないのか・・・」と本音がポロリ。)

 

でも、こうして小さい子との約束を守ってくださる優しいご近所さん。

恵まれているなぁと改めて感じました。

 

こうした地域のつながり、人と人とのつながり。

子供たちに繋いでいきたいことの1つです。