忘年ランチ会
社員Uです。
先週のことですが、倉西さんの提案で
忘年会をランチでやりましょう、ということで
ホテルレストランの鉄板焼きコースをいただいてきました。

目の前で調理される様子を楽しみつつ、
皆さんと普段仕事中にはゆっくりとできないような
お話に花を咲かせました。
季節限定の北海道の食材を堪能するコースということで、
美味しい海鮮、お肉、お野菜をたくさんいただきました。
こうした形で忘年会を行っていただき、
本当にありがたいことだなと思います。
ごちそうさまでした!
社員Uです。
先週のことですが、倉西さんの提案で
忘年会をランチでやりましょう、ということで
ホテルレストランの鉄板焼きコースをいただいてきました。

目の前で調理される様子を楽しみつつ、
皆さんと普段仕事中にはゆっくりとできないような
お話に花を咲かせました。
季節限定の北海道の食材を堪能するコースということで、
美味しい海鮮、お肉、お野菜をたくさんいただきました。
こうした形で忘年会を行っていただき、
本当にありがたいことだなと思います。
ごちそうさまでした!
社員Mです。
図面から寸法や仕上の材料を拾い、明細に変換し、お客様に提出できる体裁に整える練習をしています。
数量の拾いと明細を数物件分練習として繰り返しながら、倉西さんやUさんにきれいにまとめるためのルールやコツを教えて頂き、少しずつですが積算の仕事に近づけているような気がします。
私は「手順をとりあえず丸暗記する」よりも「手順を踏む理由」もあわせて知ることでより手順を覚えやすくなると思っています。
数量を拾って明細に変換した際にようやく材料の名称や部位の名称に違和感があることに気づけたりします。1回目の明細変換ではきれいにできなかった場合でも、一旦数量拾いの段階に戻ってもう一度変換してみたりすると誰にとってもわかりやすい内訳明細に直していくことができます。
教えていただいたコツや手直しで得た知識を積み重ねて1歩ずつ自らのスキルを磨いていこうと思っています。
ご無沙汰しております。
社長の倉西です。
すっかり投稿もご無沙汰しておりますが...。
11月19日に神戸マラソンに出場し、無事に完走することが出来ました。

神戸市役所前を出発点に明石海峡大橋の橋脚が折り返し地点で、ゴールはポートアイランド。
いつもながら思うこととして、
①折り返し地点まで何とか頑張ろう。
⇒そのあとも走るかどうかはそこで考える。
②折り返し地点以降の30kmまでは、各関門でタイムアップになったらあきらめよう。
⇒なんとかギリギリで各関門を所定の制限時間内に走れてしまう。
③30kmを過ぎたら、何とかゴールまで行ってみよう。
④沿道の一般の方や、ボランティアの方の応援も凄いので、俄然ゴールを目指したくなる。
ということで、本当に「何とか」ゴールすることが出来ました。
色々なフルマラソンの完走メダルも四個目になりました。
四個目にもなってくると翌日の筋肉痛対策も出来るようになり、
今回はあまり引きずることもありませんでした。
さてさて、週末の学業の方も順調に進んでおります。
いよいよ来年は卒業論文を書かなければなりません。
その後の更なる進学も考えているので、今から準備に入ります。
建築の話題が全く出てきませんでしたが、
次回は是非とも建築や積算についても書いていこうと思います。
完走できたことに感謝!
社員Uです。
1か月ほど前の話ですが、
高梁市成羽(タカハシシナリワ)美術館に行ってきました。
安藤忠雄建築で有名な美術館です。
現代アートコレクションの展示がされていて
楽しく鑑賞させてもらいました。
建物の外観の方が本当は面白いんですが取り損ねていて、
内部の写真だけ3枚ほどあったのでこちらを。

安藤建築と言えばコンクリート打放の無機質な…イメージでしたが、
こちらは床に木製のフローリングが敷かれていて、
大きな曇りガラスで光を取り込み、温かい雰囲気。
企画展とは別で常設の化石展示があって
初めて知ったのですが、この成羽という地域では
新種の植物化石が大量に発掘されてきたそうです。
『ナリワ~』と名付けられた化石がたくさんありました。
植物が化石化して残るにはかなり特別な条件が要るようで
これだけ多くの植物化石があるのはとても貴重なんだそう。
少し前には岡山県立美術館にも行きましたが、
やっぱり美術館巡りは楽しいです。
たくさん刺激をもらって、凝り固まった視野・思考を
ちょっとだけ柔軟にしてもらえます。
自分の知らない世界をみせてもらえます。
素敵な美術館がたくさんあることに感謝。
社員Uです。
先ほど、インフルエンザの予防接種を受けてきました。
会社で費用負担していただけるということで
昨シーズンに続いて、今回もお言葉に甘えました。
自費だったらなかなか受けようと思わないので、感謝感謝です。

病院の待合室の壁がレトロな木板貼りだったのですが、
出隅の役物が幅広く面取りされた形だったことと、
巾木よりその縦方向の役物が優先して床までついているという納まりが
ちょっと印象的でした。
言葉で説明しても伝わらないだろうな、
写真撮っておけば良かったな、なんてことを思いながら書いています。
百聞は一見に如かずともいうように、
言葉で何かを伝えるってなんて難しいことでしょう。
「見る」ことができない「心」のことになると
言葉で伝えるしかないけれど、これまた難しいことです。
それでも、言葉でしか伝えられないことがあるからこそですね、
『言葉』という道具があることには本当に感謝です。
ありがとうございます。