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10年後の会社のありたい姿

社長の倉西です。

月曜日から金曜日まで、沖縄県は名護市にてセミナーに参加して来ました。

会社の10年後のビジョンを考えるセミナーです。

こんな時期ですのでオンライン参加も可能ですが、

やはり現実から離れなければなかなか未来に想いは馳せられないと感じて、

現地で参加して来ました。

場所は万国津梁館で、2000年 の沖縄サミット首脳会合の会場となった場所です。

10年後、20年後、30年後の会社の未来を考え、イメージを創り、

会社をどんな姿にしたいのかをしっかりと考えて来ました。

アークコストマネジメントの10年後のビジョンは、

「建設業を支え、共に笑顔溢れるまちをつくる会社」

~そこに集う人々が笑顔溢れるまちづくりを支えられる会社にします。~

 

沖縄に行ったのは今回で三回目ですが、

帰りの飛行機から見える夕陽に「祭りの後の静けさ」を感じ、

仕事で行ったとは言え、ついつい寂しさを感じてしまいます。

今回はゆっくりとすることは出来ませんでしたが、

次はゆっくりと沖縄を満喫出来たらいいなと思います。

 

とビジョンの話はここまでにして、

五日間も会社を留守にしますので、まぁまぁ大変でした。

大きなスーツケースを持って行ったのですが、中身は着替えが少々で八割方図面。

預ける荷物の規定重量の1.5倍の30kgで超過料金となり、

おまけにジップの部分が割けるというハメに...。

結果的には図面を見ることはなく、思い返すといい笑い話になったかなと。

社員さんたちが本当に頑張ってくれて、お客様からの問い合わせにも凄く良い対応してくれた

おかげです。凄く感動しました。

対応の相談があったのですが、あまり細かいことまで言うのもと思い静観していたのですが、

翌日に対応の報告を受けたところ...

 

 

 

本当に素晴らしい対応をしてくれて。

本当にベストの対応をしてくれて。

凄く嬉しかったです。

 

 

皆さんの頑張りに感謝。

有難う!

平間柱貫工法

社員Uです。

 

瀬戸内国際芸術祭2022が始まったので、

さっそく一番行きやすい直島に行ってきました。

古民家を改装したアートをメインとした「家プロジェクト」を巡ったあと、

『The Naoshima Plan「住」』というものを見学しました。

 

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伝統工法と現代技術を組み合わせた「工法」による長屋

直島町の地理、風土、暮らしなどのリサーチから導き出されたプランに基づき、

地域の自然を最大限に取り入れた長屋を建設する。

この計画のために開発された工法による建設現場を展示会場として、

春会期は内部構造が見える状態、秋会期には完成状態を公開する。

(公式HP瀬戸内国際芸術祭2022 (setouchi-artfest.jp)より引用)

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『貫工法』という金物に頼らず、木材をくり抜いて差し込むという構造をもとに、

この計画のために開発された『平間柱貫工法』ということで、

特殊な木造建築になるわけですが、この途中段階を見ることができるのは

貴重な機会で、現代アートらしい面白い発想と光景だなと感じました。

写真の部分は比較的綺麗に収まっていますが、場所によっては

くり抜いた穴と差し込みの遊び(ゆとり)が結構大きかったです。

『動く』ことで巨大地震にも耐えられるそう。

 

秋会期でも仕上がりを見られるのが楽しみです。

大動脈

社員Uです。

 

現在、とある大都市の大動脈に関わるお仕事をさせてもらっています。

このような大規模な工事に携わる機会はなかなか無いので、

初めての取り組みに大きな期待と不安でいっぱいです。

提出時の形式に至るまでにも馴染みのない作業があったりと

様々な経験をさせていただけることになりそうです。

 

大きな仕事を任せていただけるときこそ、大きく成長するチャンスです。

大変な思いをしてこそ、『大』きく『変』われるということですね。

その工事が終わり、実際にその場所に行くことがあったり、

名前を聞いたりすることがあるたびに、

『あの工事に携わったんだ』と感慨深く、誇らしげな気持ちになるのでしょう。

まずはこの仕事を終えるときの達成感を味わえることを楽しみに

弊社として全力で努めてまいります。

 

このような大役を任せていただき、お客様には心から感謝です。

手描き(書き)の図面

社員Uです。

 

再び改修工事についての話題です。

今、確認している図面の中には、昭和40~50年代に描かれた図面が

いくつかあり、その手描きの図面になんだか親しみを覚えています。

というのも、図のクオリティなどはあまり分からないのですが、

そこに添えられている文字がすごく几帳面な字だったり、

表紙に大きく書かれた工事名がハンドレタリングだったりするからです。

アナログだからこその個性があふれる図面に、

自分の作業のしやすさは置いておくと、とても面白味を感じています。

拾いやすいのはもちろん現代のデジタルで描かれた図面ですね。

そして、この図面の発展を眺めていると、

30年後にはどんな風に図面が描かれるようになるんだろうと

ワクワクした気持ちになりますね。

最終的な見た目は大きくは変わらなかったとしても、

様々な作業がデータ上でもっと簡単に早く行えて、紙に印刷する必要も

あまりなくなってるといいな~なんて思います。

こうした技術の発展には本当に感謝です。

改修工事

社員Uです。

 

先日、改修工事の積算を行いました。

自分が担当したのは面積としても工事項目としても限られた範囲でしたが、

新築とは異なり、撤去についても拾うということが加わり、

なんだか新鮮な気持ちでした。

また、改修前と後の図面を比較しながら、実家のリフォームをした時の

ビフォアアフターを思い出して懐かしんだりしていました。

 

外壁や屋根の塗り替えは改修といえば、という感じがしますが、

シーリングの打替えなどは、こうして積算をしていなければ

あまりイメージになかったように思います。

防水が劣化して水が入ってしまうと構造の劣化もさらに進みやすくなってしまうので

見た目には分かりにくいけれど実はすごく大事だと再認識しました。

 

日本は災害大国ということもあって、諸外国と比べると

建築物の寿命は短くなりがちですが、こうしてきちんと改修しながら

長く使用するというのが大切ですね。