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プレハブ?

社員Uです。

今朝、駐車場から会社まで歩いていたところ、

作りかけのプレハブ小屋のようなものを

積載している車(トラック?)を目撃しました。

ちょっと珍しい光景で、思わず立ち止まって見てしまいました。

柱と屋根がついて箱型にはなっているのですが、

壁はまだ1面しかついておらず、3面はまだ筒抜けで、

扉だけがついているような状態でした。

内側に、これから組み立てるのに使うであろう材料なども

積まれているのが見えました。

積載車は、いわゆるトラックやダンプのような、

ぐるりと囲む低い柵?壁?のようなものもなく、

ただの平らな台という感じでしたが、トラックとは別ものでしょうか。

こちらも見慣れない状態の車でした。

 

こうして文章に起こそうと思うと、

何と呼んでいいのかわからないものだらけです。

プレハブらしきものについて、あれは何だったのだろう、

という話を本題にしたかったのですが、

説明しようとしている間にすっかり長くなってしまいました。

言葉で説明するのは大変ですね。

ありがとうカード

社長の倉西です。

今日は可愛いありがとうカードをいただきました。

(写真はイメージです)

昨日の日中に所用があって外出した帰りに駅前の大型商業施設に寄ったところ、

滋賀?からの期間限定の大福売場がありました。

様々なフルーツを使ったクリームやあん入の大福があり何気に見ていたところ、

販売員の方から「良かったら買って行かれませんか?」と勧められました。

折角なので社員さんの御家族にもと買って帰ったところ、

社員Yさんの小学四年生のお嬢さんからありがとうカードをいただきました。

チョコレート大福を食べて下さったようで「美味しかったです。」と書いてあって、

プレゼントした甲斐がありました。箱の中にはパンフレットも同封されていたようで、

「次はスイートポテト大福が食べたいです。」と書いてありました(笑)。

朝からほっこりとした気持ちになりました。

週末に再度買いに行ってみようかな。

可愛いありがとうカードをありがとう!

 

いよいよ12月に入りました。

寒い日が続きますが体調には気を付けて頑張りましょう!

コーヒーの味

社員Uです。

 

弊社では、カプセル式のドリップコーヒーメーカーがあり、

複数種類のコーヒー、紅茶、煎茶などが自由に飲めます。

大変ありがたいです。

自分はもともとインスタントコーヒーや缶コーヒーは飲みませんが、

カフェや喫茶店などで淹れられたコーヒーをブラックで飲むのは好きです。

(家でも豆を挽いてドリップする最低限の道具は持っていますが、

たまにしか使っていません。笑)

 

このドリップコーヒーメーカーで飲めるコーヒーもとても美味しくて気に入っています。

その中でも、6種類ほどのコーヒーをローテーションしながら飲んでいると、

このコーヒーが特に好きだな、こういう酸味のあるコーヒーはあまり好みではないな、

と感じるようになってきました。

お店で飲むコーヒーは一期一会と思っているところがあり、

この店のこのコーヒーが好き、この豆を買う、

といったお気に入りのものはありませんでした。

なので、それぞれ美味しいし、自分の好みってよくわからないし、

選ぶ基準もあまりなかったのです。

それが、会社で飲むコーヒーには、各種類のパッケージに

苦味・酸味・コクのバランスが★5段階で表示されているので、

酸味が強いものはあまり好みではないのかな、と気づけたのです。

とはいえ一概に酸味の強いものは避けよう…というわけではなくて、

よくフルーツの味にたとえてコーヒー豆の味を説明されていたりしますが、

酸味の種類というか質というか…やはりそれぞれ異なるんですよね。

自分の体調だったりそのときどきで味の感じ方が違うこともあります。

結局コーヒーを選ぶときの基準はなんとなく、気分で、ということにして、

先入観なく引き続きいろんなコーヒーを楽しんでいけたらなと思います。

 

あらためて、会社でこんな素敵なフリードリンクを

飲ませてもらえることに感謝です。

積算という仕事

社員Uです。

 

最近、人から「何の仕事をしているの?」と聞かれたら、

「建築の積算といって、建物の材料やコストを計算する仕事をしています。」

といった説明をしながら答えるよう意識しています。

もちろんTPOにもよりますが、

一言で「事務職です」というよりも、せっかくなら

建築積算という仕事についてもお伝えしたいなという気持ちです。

以前、機械の設計をしている人に積算の話をしたとき、

「(自分の業界では)設計者がそうした計算もする」と言っていました。

建築でも、個人の住宅などではそういうこともあると思いますが、

規模の大きい一点ものである建物を、

効率よく設計して金額の見積もりを行うには

完全に役割分担することになるものだなと、実感してきました。

最初のころは、話で聞いて「そういうもの」という感覚でしたが、

実際に体験しながら「この積算を『設計する人がやればいいのに』とはならないな」

と身をもって感じた次第です。

 

難かしいけれど楽しくやりがいを持ってできる仕事です、と

普段から誇らしげに語っているという報告でした。笑

コンサルタント

社員Tさん、Yさん、Uさん、皆さんのスキルアップのおかげで少しずつ余裕も出て来たかな?

社長の倉西です。

昨年のこれくらいの時期から?

D社様にて、着工前物件の予算策定や積算の仕組みづくりの支援を行いました。

予算策定は二物件、積算の仕組みづくりは年間を通して毎月一回の訪問にて

実施させていただきました。

最初の一物件は赤字受注物件の予算策定でしたが、内容の精査などを行い策定し、

何とか±0で竣工を迎えられそうな感じです。

次の物件はそれらを踏まえて早めに取り掛かり、内容精査・交渉支援もしながら

利益化で予算を策定しました。まだ工事全盛期ですが順調に工事も進んでいます。

積算の仕組みづくりの方では、

基本となる部分を一年間を通してお伝えし、先ずは社内での実践が始められることになりました。

利益体質化は一朝一夕には進まず、継続して実施して行くことが大切になります。

今後も様子を聞かせてもらいながら、支援をして行きたいと思います。

来週から忙しくなります。

頑張るぞ!