新たなスタート
社員Mです。
昨日をもって60日間の研修を無事修了することができました!
支えてくださった会社のみなさん、グループのメンバー、
講師やアドバイザーのみなさん、そして家族やパートナー、
とにかく自分に関わってくださるみなさんに心から感謝です。
本当にありがとうございます。
この素晴らしいご縁を大切にしていきます。
そして、ここからが本当のスタートです。
目標に向かって学び行動し続け、一歩一歩進んでいきます。
引き続き頑張りますよ~!
社員Mです。
昨日をもって60日間の研修を無事修了することができました!
支えてくださった会社のみなさん、グループのメンバー、
講師やアドバイザーのみなさん、そして家族やパートナー、
とにかく自分に関わってくださるみなさんに心から感謝です。
本当にありがとうございます。
この素晴らしいご縁を大切にしていきます。
そして、ここからが本当のスタートです。
目標に向かって学び行動し続け、一歩一歩進んでいきます。
引き続き頑張りますよ~!
社長の倉西です。
社員Mさんが二ヶ月間の外部機関を活用したセミナーを受講しています。
開始・中間・修了に二日間の講義を受講し、それぞれの講義の間は会社での
実践活動というスタイルです。
先の投稿にもあるように明日の26~27日が最終講となり、無事に修了する予定です。
Mさんは共に頑張る仲間になってくれて三ヶ月、先ずは建築を理解するところからスタートし、
小さい建物の数量の算出演習、官庁物件の積算にある刊行物を使用した金額の算出演習、
代価表の作成演習など、多くの事を学んでくれました。
僅か三ヶ月で多くの事を学んでくれて嬉しく感じている反面、
どうして短期間で積算を学んでもらう事が出来たのか?
結果オーライではなく、そのプロセスを検証して次の人財育成に
活用できるようにして、初めて良かったねと言えます。
また色々と話を聞かせてもらおうかと思います。
最後に...
社員Tさん、Yさん、共に頑張る仲間になってもらってから、積算を学ぶノウハウを
確立出来ないままに学んでもらったりして、随分と苦労をかけてしまいました。
そんななかでも積算を修得して頑張って下さっていることに感謝です。
Tさん、Yさん、Mさん、皆さんから学ばせていただき有難うございます。
おはようございます!
社員Mです。
60日間の研修が、明日と明後日のオンライン講義をもって終了します。
スタートでは非日常的だったことが、
やっと習慣化されて日常となってきたところですが、
この終了後が本当のスタートでもあります。
目標に向かって進むということを、
今度は1から自分で手段を決めて実行していくのです。
少しの不安と、ワクワクした気持ちが湧いてきます!
さて、この期間中、グループメンバーと毎週月曜の朝に
朝礼ミーティングを行っています。
もともと朝に活動できる人になりたくて、
けれどもなかなか自力で続けるのは難しい…ということで
友人と一緒にモーニングコールをしあったり、
早朝からオープンしているカフェで待ち合わせて
各々がしたいことをするという時間をとったりしていたこともありました。
いつも、早起きするための理由が欲しかったのです。
ということで、この朝礼ミーティングを毎週楽しみにしていて、
実際にとても前向きなメンバーと話し合うことで充実した時間を過ごし、
良い1日、良い1週間の始まりになっています。
このルーティンも、研修終了後も何かの形で続けたいなと思っています。
と書いていると、
土曜日の朝にヨガ配信をやっている知人がいるのを思い出しました!
週末ですが、休みの日の朝活もまた良いですよね。
心も体も、もっと整えたいです。
そしてそう思えるくらいに
精神的にも身体的にも、健康でいられていることに感謝です。
社員Mです。
昨日の話題にもまた近いことを書きます。
岡山のお家にあって北海道の家になかったもの、
それは『こたつ』です。
建築の話じゃないですが…
部屋中あたたかいお家ではこたつが要りませんので
実家にはありませんでした。
岡山に来て初めてこたつに入ったときは、
居心地の良さに感動した覚えがあります。
物理的に体が温まるのはもちろん、
自然と家族との距離感も近づいて心もなんだか温まります。
こたつのありがたみを感じられる寒さになってきますね。
ぽかぽかと心地よくて居眠りしがちですが、
寝るときはちゃんと布団に入って、体調には気を付けていきましょう。
社員Mです。
私は北海道出身ですが、母親が岡山出身なので
小さい頃からたびたび岡山に来る機会がありました。
実家の農業の仕事が落ち着いている2~3月ごろに来ることが多かったのですが、
物心ついたころの記憶で印象的なのが、
お家そのものが全然違ったことです。
地元では雪が降るので、屋根は傾斜が強く、瓦屋根はほとんど見ません。
岡山は瓦屋根のお家が多いので「TVで見るお家だ!」と感じていました。
そして、建築の勉強をするようになって知ったのが
樋(とい)というものが北海道の家にはなかったということ。
雪が積もって重みで壊れてしまうからと聞き、
確かに、なるほど!と納得しました。
先日TVで、沖縄のお店には看板がなく、外壁に直書きが多いのは
台風が多く看板というものをつけるのは危険だから、
というのを知ったときも、理にかなっているなと思いました。
(建築うんぬんというより、そういう文化?)
地域ごとの天候に応じた建築の方法があり、
やはりデザインだけでなく機能性も大切だと常々感じます。
そしてあらためて、建築は面白いです!
実務のための勉強がもちろん1番大切ですが、
様々な方向から学び、自分から興味を持って知るのは趣味のようなもので、
きちんと何らかの形で繋がって仕事に返ってくるはず、と信じています。
こうして楽しく学べる仕事に出会えたこと、
興味を持てるように教えてくれる皆さんに、心から感謝です。