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豊島美術館

社員Uです。

ゴールデンウィークのお休みに、

瀬戸内国際芸術祭巡りの中で香川県の豊島(てしま)に行ってきました。

気持ちの良い晴れ空のもと、自転車で山を登って豊島美術館を見学しました。

豊島美術館の前の通りから望む海の景色はとても綺麗です。

豊島美術館は、建築家の安藤忠雄氏が手掛けた建築そのものと

流動的な水の造形を楽しむ美術館です。

シンプルなコンクリートのドームの天井に、光の差し込む穴が2つ。

不思議な撥水加工がされた床には点々と水が沸き上がる部分や、

排水の穴があり、球状になったり筋をつくって水が流れます。

それを思い思いのスタイルで観察したりぼんやり眺めたり、

ただ横になって風の音や反響する室内の静かなざわめきに身をまかせる人々。

楽しみ方は自分次第、とても身近な素材で不思議な非日常空間を味わえました。

 

この美術館をめがけて、全国から、時期が時期ならきっと世界から、

たくさんの人々がやってきます。

もちろんこの美術館のほかにも興味深いアートがたくさんありましたが、

最初にこの島に造られたのはこの美術館のはずです。

これだけの経済効果を生み出すというのは

やはりすごいことだなと感じた1日でした。

 

鍰(からみ)

社員Uです。

 

先日直島に行った際に、

「鍰(からみ)造景」資料館というところを見学しました。

写真撮影可なのに、ひたすら見るばかりで写真を撮り損ねてしまったので、

「鍰」の画像についてはこちらをご参照ください。

スラグ - Wikipedia

金属を精錬する際に発生する不純物、副産物を総称してスラグ、

特に銅やアルミニウムのスラグについては「鍰」と呼ぶそうです。

精錬所のある地域にはレンガやコンクリートブロックなどの代わりのように

使われていることが多いようです。

直島には銅の精錬所があるため、「鍰が造る景色」があるのですが

建築物を意識して見ているはずなのに、この資料館を見学するまでは

気付かなかったのが残念です。

こうしてこの素材を認識することで次からは気付けると思うので、

また直島や、今後行きたいと思っていた犬島にもあるようなので

実際にじっくり見られるのを楽しみにしています。

自分としては、こうした均一じゃないからこそ表情のある素材は

どこをとっても一点もの、という感じがして好きです。

無垢の木材なんかもそういう楽しみがありますね。

 

趣味のアート巡りも、やはり建築と関わってくることが多くて嬉しいです。

「鍰」という知らなかった漢字とも出会えました。

好奇心や知識欲が満たされる日々に感謝です。

10年後の会社のありたい姿

社長の倉西です。

月曜日から金曜日まで、沖縄県は名護市にてセミナーに参加して来ました。

会社の10年後のビジョンを考えるセミナーです。

こんな時期ですのでオンライン参加も可能ですが、

やはり現実から離れなければなかなか未来に想いは馳せられないと感じて、

現地で参加して来ました。

場所は万国津梁館で、2000年 の沖縄サミット首脳会合の会場となった場所です。

10年後、20年後、30年後の会社の未来を考え、イメージを創り、

会社をどんな姿にしたいのかをしっかりと考えて来ました。

アークコストマネジメントの10年後のビジョンは、

「建設業を支え、共に笑顔溢れるまちをつくる会社」

~そこに集う人々が笑顔溢れるまちづくりを支えられる会社にします。~

 

沖縄に行ったのは今回で三回目ですが、

帰りの飛行機から見える夕陽に「祭りの後の静けさ」を感じ、

仕事で行ったとは言え、ついつい寂しさを感じてしまいます。

今回はゆっくりとすることは出来ませんでしたが、

次はゆっくりと沖縄を満喫出来たらいいなと思います。

 

とビジョンの話はここまでにして、

五日間も会社を留守にしますので、まぁまぁ大変でした。

大きなスーツケースを持って行ったのですが、中身は着替えが少々で八割方図面。

預ける荷物の規定重量の1.5倍の30kgで超過料金となり、

おまけにジップの部分が割けるというハメに...。

結果的には図面を見ることはなく、思い返すといい笑い話になったかなと。

社員さんたちが本当に頑張ってくれて、お客様からの問い合わせにも凄く良い対応してくれた

おかげです。凄く感動しました。

対応の相談があったのですが、あまり細かいことまで言うのもと思い静観していたのですが、

翌日に対応の報告を受けたところ...

 

 

 

本当に素晴らしい対応をしてくれて。

本当にベストの対応をしてくれて。

凄く嬉しかったです。

 

 

皆さんの頑張りに感謝。

有難う!

平間柱貫工法

社員Uです。

 

瀬戸内国際芸術祭2022が始まったので、

さっそく一番行きやすい直島に行ってきました。

古民家を改装したアートをメインとした「家プロジェクト」を巡ったあと、

『The Naoshima Plan「住」』というものを見学しました。

 

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伝統工法と現代技術を組み合わせた「工法」による長屋

直島町の地理、風土、暮らしなどのリサーチから導き出されたプランに基づき、

地域の自然を最大限に取り入れた長屋を建設する。

この計画のために開発された工法による建設現場を展示会場として、

春会期は内部構造が見える状態、秋会期には完成状態を公開する。

(公式HP瀬戸内国際芸術祭2022 (setouchi-artfest.jp)より引用)

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『貫工法』という金物に頼らず、木材をくり抜いて差し込むという構造をもとに、

この計画のために開発された『平間柱貫工法』ということで、

特殊な木造建築になるわけですが、この途中段階を見ることができるのは

貴重な機会で、現代アートらしい面白い発想と光景だなと感じました。

写真の部分は比較的綺麗に収まっていますが、場所によっては

くり抜いた穴と差し込みの遊び(ゆとり)が結構大きかったです。

『動く』ことで巨大地震にも耐えられるそう。

 

秋会期でも仕上がりを見られるのが楽しみです。

大動脈

社員Uです。

 

現在、とある大都市の大動脈に関わるお仕事をさせてもらっています。

このような大規模な工事に携わる機会はなかなか無いので、

初めての取り組みに大きな期待と不安でいっぱいです。

提出時の形式に至るまでにも馴染みのない作業があったりと

様々な経験をさせていただけることになりそうです。

 

大きな仕事を任せていただけるときこそ、大きく成長するチャンスです。

大変な思いをしてこそ、『大』きく『変』われるということですね。

その工事が終わり、実際にその場所に行くことがあったり、

名前を聞いたりすることがあるたびに、

『あの工事に携わったんだ』と感慨深く、誇らしげな気持ちになるのでしょう。

まずはこの仕事を終えるときの達成感を味わえることを楽しみに

弊社として全力で努めてまいります。

 

このような大役を任せていただき、お客様には心から感謝です。