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積算出前講座を実施しました!

社長の倉西です。

今日は岡山市内の建設会社様に出向き、建築部の社員さん向けに

「積算出前講座」を行ってきました。

90分を一コマとして、午前に二コマ、午後から一コマ、
①躯体の数量算出に関する要点と注意事項
②仕上の数量算出に関する要点と注意事項
③積算完了後のチェック及びデータの蓄積
という形で実施しました。

演習も交えながら実施したのですが、よく喋ったので喉が痛いです。

一日三コマはキツい!

テーマとしては三つほどなのですが、どれも伝えようと思えば

いくらでも伝えることがあります。時間にも限りがありますので

浅くしか伝えられず、反省点も多々ありました。

来週の土曜日も同じ建設会社様で、今度は別班の方への実施となり、

次は人数も多くなります。

積算の重要性を理解して下さっているお客様なので、

今回の反省点を活かして次は良いものにしてきます。

※新人のMさん、ブログの更新有難うございます!

漆喰塗り

こんにちは。社員Mです。

 

左官工事について調べていたところ、漆喰壁の仕上げは

「コテの動いた跡がそのまま壁の模様になることもあるため、職人には卓越した技術と芸術性が求められます」

とあり、ちょうど2年ほど前に漆喰塗りをしたときのことを鮮明に思い出しました。

 

古い建物をDIYで改装してカフェにという取り組みの手伝いをしたのですが、ど素人の私が漆喰塗りなんてして大丈夫?と言いながら塗っていき、慣れてくるとそれなりに均等に綺麗に、なんとなく味のある感じに仕上げられました。

 

 

隣で塗っていた私同様初めてという方が、だいぶ慣れてきたと、扇形の模様をつけるように塗っていて、すごく芸術的で素敵に仕上げられていました。

真似しようと思いましたが上手くいかず、そのセンスと技術に脱帽・賞賛するばかりでした。

ここから塗った人違うのわかりますね、とそれもまた個性が感じられて面白いということで、今もそのまま残っているはずです。

 

これからも漆喰塗りの壁を見るたびに、懐かしく思い出すことになるでしょう。

貴重な体験、経験をさせてもらったことに感謝です。

 

 

単語ひとつ

こんにちは。社員Mです。

 

文字や言葉、特に漢字について学んだり考えたりする機会が多かったので、建築について勉強するようになって、今まで聞いたこともなかった用語と出会い、予想していなかった面白味を感じています。

 

例えば、

堅魚木(かつおぎ)と呼ばれる、神社の屋根に並べられる木の部材があります。

鰹節に似た形だからついたという由縁もあるそうです。

漢字の歴史から考えると、『峰』=『峯』などのように、【へん】と【つくり】の位置関係が変わっても同じ漢字を表していることがよくあります。

かつて『鰹木』の鰹の【へん】と【つくり】が逆転して『堅魚木』という書き方があって、現代でもこうした表記がされていることもあるのかな、と歴史の奥深さを感じました。

 

わからない用語だらけでも、漢字を見るだけでなんとなくの意味が想像できるというのは、日本語の利点だと思います。

英語のアルファベット単体では、意味はわかりませんよね。

 

 

そんな文系的な楽しみ方をしつつも、はやく自力で積算ができるようになりたいという気持ちも高まっています。

中高生のころに好きだった数学や物理の、「一つの公式・理屈を理解すると、いろいろな問題が解けるようになる」とか、

「根拠ある数字はうそをつかない」という感覚を思いだしているからです。

 

積算という仕事は天職かもしれない…!というワクワクを、確信に変えていくため頑張ります!

 

 

オンラインセミナー

こんにちは。社員Mです。

先週の3日間、オンラインでセミナーを受けさせていただきました。

 

もともと自分は常に進歩していたい、成長していたいという思いや、

様々な人とのコミュニケーションを楽しみたい、心地よく会話をしたいといった気持ちがあります。

そのため、積極的に人と会って仲を深めたり、啓発本を読んだりすることも多いのですが、

こういったセミナーを受講するのは初めてでした。

 

 

こうしたコロナの状況の中で、オンラインという形で対面で講義を聴き、グループで実習を行うことができ、

想像以上に前向きな気持ちになれたり、自分と深く向き合ってより自分のことを知れる機会になりました。

 

自分の性格に合った、とても有意義なセミナーを受けさせてもらえたことに心から感謝しています。

 

 

先日から東京オリンピックも開幕しましたね。

各選手のインタビューでは、皆さんとても謙虚に、身の回りで支え応援してくれている方々や、

オリンピック開催のために尽力してくださっている方々に感謝を述べています。

何もかもが『当たり前』のことではなく、『有り難い』ことなんだと気づかされる毎日です。

 

つたない文章ですが、最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

モノができるまで

こんにちは。社員Mです。

 

私は昔から、自分の手で何かをつくることや、モノができあがる過程を見ることが好きです。

 

食品や機械、生地を織ったり編んだり、服を縫っている工場などを見学できる機会があると喜んで参加していました。

普段は完成形でしか見ることのないあの商品、あの製品が、こんな風にして作られているんだ、と大変興味深く眺めていました。

 

建築についての本を読んでいてふと思い出したのが、

大学に入学してすぐのオリエンテーションで、住宅メーカーの工場を見学したことです。

詳しいことはほとんど覚えていませんが、それまで自分の中で家を建てるというのは、

大工さんが現場で材料を一つ一つ組み立てていって完成させるイメージでした。

その工場見学では、家のパーツを大きく組み立てて8割がた出来上がっていて、

それから現場に運んでパーツを組み合わせて完成する、という建て方を初めて知り大変驚きました。

 

 

建物はとても身近なモノどころか、なくては生活できないモノですが、

できあがる過程を見る機会が滅多にないせいか、どんな風につくられているかあまり意識してきませんでした。

 

今後はいろいろな建物を見ながら、できるまでを想像するのを楽しんでみたいと思います。